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ペット火葬・葬儀のお役立ち情報

ペットPaPa推奨書籍


僕の最高の友だち ~ペットロス[ 僕の最高の友だち ~ペットロス ]
著者:カタリナ房子さん
発行:国書刊行会
書評:
幼い子供と、その家族が、最愛の友(ペット)を失った悲しみから回復してゆく姿を繊細かつ爽やかに綴った感動の書です。
※写真をクリックすると国書刊行会にリンクします




うちの猫のキモチがわかる本 総集編2 [ うちの猫のキモチがわかる本 総集編2]
発行:学習研究社
書評:
『うちの猫のキモチがわかる本』総集編の第2弾。猫雑学50連発から最新スポット情報、困ったときの飼い主お助けマニュアルなど、内容盛りだくさんの超保存版です。
※写真をクリックするとShop Gakkenにリンクします。




うちの猫のキモチがわかる本 Vol.13[ うちの猫のキモチがわかる本 Vol.13 ]
発行:学習研究社
書評:
「もっと猫と楽しく暮らす!使える情報がいっぱい!」というコンセプト 通り、ニャンコちゃんとの楽しいペットライフの情報が満載です。 嬉しいことに綴じ込み付録まで付いています!
※写真をクリックするとShop Gakkenにリンクします。




秋の夕暮れ [ 秋の夕暮れ・・・心を癒すペットロスの処方箋 ]
著者:杉山萌黄さん
発行:新風舎
心のよりどころであったペットの死。深い悲しみと喪失感・・・・。 いつもそばにいてくれた“魂の伴侶”に再会できる日が必ずくる。
書評:
美しい写真と、ペットと登場人物とのセンチメンタルジャーニーが最高のハーモニーです。 癒されます。
※写真をクリックするとamazonにリンクします。


ペットロス110番

獣医師であり、日本初のペットロスのセラピストでもあるマインドセラピーセンター百合ケ丘所長の吉田千史先生は、ペットロスでお悩みに方に電話や面接によるカウンセリングを行っています。また、ペットロスについて学ぶペットロス・準カウンセラー養成講座を開講中です。
TEL 044-966-0445(受付 平日、午前11時~午後7時) ※要予約・有料

  • 大好評!吉田先生のコラムを季刊誌ペットPaPaに連載中です。

キャットシッター 《猫の森》

のべ5万匹の猫ちゃんをみてきた南里さんが主宰するキャットシッターです。
キャットシッター育成講座をはじめ、楽しいキャットライフを過ごすための様々な講座を開講しています。
TEL:03-3403-2006


ふがふがれすきゅークラブ・・・ふがふがなワンちゃんを救いたい!

パグ、フレンチブルドッグ、狆などの短吻種を中心に捨てられたり飼育放棄されたワンちゃんを保護し、終の棲家となる里親さんを募集し探す活動をされています。

  • 毎年、ペットPaPaの供養祭にメンバーの方々がたくさんご参加くださいます。
    最期に温かなボランティアさんに見守られて天国のお星さまになったワンちゃんに、心からご冥福をお祈りします・・・。

陶芸教室 《クラフトガーデン》

女流陶芸家・大沢京子先生が主宰する陶芸教室《クラフトガーデン》
クラフトガーデン初めての方から、プロを目指す方まで、個性豊かな講師陣が、作品づくりのお手伝いをしています。
自分のペースで作陶を楽しみ、腕をみがくことができる教室です。
自分で創る《ペット骨壺》を体験教室で作れます。


「ケンの家」・・・一匹でも多くの命を救いたい!

不遇なペットたちを一匹でも多く救おうと、ご尽力されている方々です。
その活動は、フジテレビの「チンパンニュースチャンネル」でも紹介されました。
ぜひ、皆様のお力添えをお願いします!


ワンちゃん、ネコちゃんの里親を募集しています

ペットPaPaのお客様も活動をお手伝いされています。


霊園をお探しの方

ペットPaPaでは、住職と直接お話しして感銘を受けた霊園をお客様にご紹介しています。

人とペットが共に眠れるお墓・・・板橋区 小豆沢墓苑

小豆沢墓苑を管理・運営する鈴木住職にお話を伺いました。

当墓苑は『人とペットが共に眠れるお墓』という特徴があります。
小豆沢墓苑人間の命、動物の命、自然界では私たちも動物の一員。
命の尊厳は同じであるという基本理念から生まれています。
私達人間は生活を共にするペットに無償の愛を注ぎ、ペットはまた私達に無償の愛を捧げてくれます。そこには種を超えた愛があります。従来から言われている「人間と動物が一緒のお墓に入ってはいけない」という考えは、迷信や思い込み、永年の慣習からと考えられます。
共に生き,共に暮らすペットから日々与えられるやさしさ、癒し,和み、感動、愛情・・・。この存在に贈る言葉があるとすれば「感謝」この一言に尽きるのではないでしょうか。
この様にペットが私達にとってかけがえのない存在であっても、法律上では「産業廃棄物」つまり単なる「ゴミ」としてしか認識されていないのです。飼主にとっては“死んだから捨てる”のではなく“亡くなったから供養したい”と思うのは当然の思いです。共に眠る安住の地が得られることで、こうした心身の痛みも和らぎ、光を見出す事に繋がるものと思っています。ペットの死を、単なるモノとして扱うのは、飼主つまり私達人間の心の問題を置き去りにしたままになります。この置き去りにしてはならない心の問題に向き合うことこそが、「人とペットが共に眠れるお墓」と言う当墓苑の特徴そのものです。